今日は「アキバ文化論」のトークショーです + 感想

http://ueno-lab.com/yc-fes08/?page_id=50

ustreamとかされるのかな?
(以下、4:24追記)
→ されませんでした!
まぐかっぷがいらっしゃることもあり撮影禁止ということでここはひとつ。
どうしても様子をみたいという人はドワンゴにリクエストすればニコニコ動画にあげてくれるかも!

どんなことを話したか

  • 「萌え」や「アキバ系文化」は属性やキャラクタをはじめ、捉え方がいろいろあるので、(誰かが押し付けるわけではなく)自分がアキバ系文化のどこにはまっていくかを自分なりに開拓していくのがいいと思う
  • とりわけ、自ら作り手としてコミットメントしていったりすることで、よりアキバ系文化に深く狭く傾倒していくことにつながっていくことが多い
  • 周囲バレを意識して防御することにより、エネルギーも多く使うし仕事をしたりお金をもらったりする上でも制約がかかってしまうので、アキバ系文化のなかで幅広く深くコミットメントしようというならば、ヲタ隠しを断念したほうがいいのでは
  • いままでの映画や音楽は、作り手が読み手に対してメッセージを伝えるために作品がつくられていたのに対し、同人誌やコスプレなどのカルチャーは作り手と読み手の間で交流するためのメッセージ、会話ツールとして成立している。この方向性はWebにも広がりをみせている。
  • ツンデレや幼女萌えなどの現代の萌え属性とよばれるものの多くは日本古来からの文化の延長線上にあるといえるのではないか。ロリコンは「いとろうたげなり」の源氏物語だろうし、奥ゆかしい恋愛スタイルは百人一首で多く詠まれている。

その他

  • ギーク系アイドルとしてid:yuisekiとユニットを組む (たぶんありえない)
    • ついでにid:ymrlがカミングアウトしまくっていたので3人にするか (今思いついた)
  • ツンデレをやらされた。こういうの苦手><; 非常に赤面していたとゆいせきにも言われた
  • 女装願望とか言いかけてしまったが、転生願望なのかもしれない。次生まれてくるときは女の子になってみたい。

感想、および次回に向けての展望など

議論的なセッションに期待していた人に、なかなか「まぐかっぷ」のトークを受け入れ難かったというような空気がただよっていたことは正直否めませんでした。今回は準備期間が短く、出演者全体で「こういう方向の客層に対して、ああいう意識をもってもらえるようなセッションにしよう」というところで意思をうまく共有できなかったことが原因なんじゃないかなと個人的には思っています。ただ、そうした中、進行を非常にうまくこなしてくださった岡部先生のおかげでなんとか形にすることができたのではないかと思います。
次回以降機会があるかはわかりませんが、いずれにせよお聴きにいらっしゃるみなさんの意識関心をすべて満たすような会にすることは困難ですが、例えばミニワークショップ形式でテーマごとに分科会のようなことをするなどして、少しでも理想に近づければなと思います。

個人的にはしゃべりすぎでした。ごめんなさい。しかもところどころ日本語になっていなくて破綻しているところもあったりと。司会や進行とちゃんとやりとりができるよう、適度に簡潔に話ができるように今後気をつけていきたいと思います。

上野先生、「まぐかっぷ」の御三方およびドワンゴの方々、id:yuisekiさん、岡部先生、今回の企画進行をしていただきました武蔵工業大学のみなさん、そしてお聴きにいらっしゃったすべての方々に感謝の意を表します。ありがとうございました。